【2022年最新】プロが選ぶおすすめ360度カメラ3選!選ぶコツも紹介

       

「プロ目線でおすすめのカメラを選んでほしい」


「360度カメラの種類が多くてどれを買うか決められない」


「360度カメラをビジネスで活用したい」

こんな悩みを持っている方はいませんか。

360度カメラを有効に活用しているプロは、カメラ選びのコツを知っています。
本記事では、プロ目線で360度カメラの選び方やおすすめカメラを紹介。

プロカメラを扱う私たちだからこそ知っている専門的な情報を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

プロ用の360度カメラとは?                 

360度カメラにはさまざまな種類がありますが、プロがビジネス活用を目的に使用するものがあります。
個人活用では、画質や機能性を重視することが多いでしょう。しかし業務用に購入したい場合、活用シーンごとに追加機能が
必要になる場合があります。

プロ用カメラは、個人利用のものに比べて費用も高額な場合が多いので、選ぶコツを意識しながら最適なカメラを購入しましょう。

プロが360度カメラを選ぶ5つのポイント            

360度カメラをプロが選ぶ基準は、以下の5ポイントです。

1. 基本性能

2. 機能性

3. データの活用方法

4. カメラタイプ

5. サポート体制

それぞれのポイントに対して、何を意識するべきか詳しく解説しますのでぜひ参考にしてみてください。

 1. 基本性能

カメラを選ぶ際は、まず基本性能の確認がもっとも重要です。
具体的には、以下のような項目を確認しましょう。

  • 画質
  • レーザー機能
  • スティッチング(つなぎ目処理)
  • 撮影モード

– 画質

2022年7月時点では、360度カメラ画質は4K相当がスタンダードです。
さらに10K以上の超高解像度が可能なカメラもあるため、目的に合わせて検討してみてください。

– レーザー機能

レーザー機能が搭載されており、通常のものより精度の高い映像が撮れるカメラもあります。
映像の正確さが重要な建築や住宅業界で多数導入されています。

– スティッチング(つなぎ目処理)

スティッチングとは、画像どうしのつなぎ目処理のことです。
360度カメラは、いくつかのレンズを使って複数画像を生成し、それらをつなぎ合わせて1つのデータを完成させます。
スティッチングの精度が高いほど、違和感のないデータが完成します。

– 撮影モード

360度カメラの撮影モードは1つではありません。
存在する空間全体を認識するモードから、空間の一部分のみを認識するモード。
さらに、セルフタイマーや連写撮影など多様なオプションがあるため要確認です。

2. 機能性

基本性能と同様に重要なのが機能性です。
撮影を行う際に、必要な操作やスキルを確認しておきましょう。せっかくカメラを購入しても、高い撮影スキルが必要なカメラだとスムーズに
使用できないケースもあります。
バッテリーの持ち時間も確認しておくと、長時間撮影の際も安心です。

3. データの活用幅

撮影時だけでなく、撮影後のデータ活用方法も考えておきたい項目です。
360度カメラ単体でも美しい映像は撮れますが、ビジネスで本格的に活用するなら他のサービスとの連携が必要になるケースがあります。
自分が想像している活用ができるよう、活用イメージまでできるとよいでしょう。
下の記事では、360度カメラの代表的な活用事例を詳しく解説していますのでお役立てください。

4. カメラタイプ

カメラのタイプもさまざまです。
よく知られているのは、手で持って撮影するハンディタイプのカメラ。
旅行やアクティビティの際に使用するケースが多く、持ち運びやすいのが特徴です。
一方、三脚に設置して定点撮影を行うカメラもあります。正確な映像を撮影できるため、本格的な撮影ではよく使用されています。

5. サポート体制

忘れがちですが、カメラ購入後のサポート有無も重要なポイントです。
カメラの操作方法や故障時の対応・費用を確認しておきましょう。
また海外発祥のカメラもあるため、Webサイトやサポート会社が日本語に対応しているかもチェックしておくと安心です。

プロが選ぶおすすめ360度カメラ3選              

360度カメラを有効に活用したい方に向けて、プロが選ぶおすすめ360度カメラを3つ紹介します。

 1. Matterport Pro2 3Dカメラ

 2. Leica BLK360 G1

 3. RICOH THETA Z1

記事で紹介したカメラ選びのコツに加えて、費用や代表的な活用シーンもまとめているのでぜひ活用してみてください。

1. Matterport Pro2 3Dカメラ

Matterport Pro2 3Dカメラは、スキャンした実空間をそのままバーチャル空間としてオンライン上に生成する技術です。
これまでにない没入体験に注目が集まり、アメリカを中心に世界170カ国以上で導入が進んでいます。

Matterport Pro2 3Dカメラは、カメラ単体ではなくMatterportクラウドサービスと連携することで3Dモデルの生成やデータの編集が可能です。
建築・住宅業界を始めとした幅広い業界で、ビジネス活用を目的に活用されています。

基本性能

4K・スティッチング良好・レーザーあり

機能性

ボタン1つで撮影できる

データの活用幅

3Dモデル生成・PC、スマホ、VR閲覧可、点群データ利用

カメラタイプ

定点撮影

サポート

セミナー開催サポートあり

活用シーン

ビジネス活用(屋内全施設、現場調査)
個人活用(引っ越しの現地調査)

費用

約50万

2. Leica BLK 360 G1

Leica BLK360 G1も、ビジネスで活用されるシーンが多いです。

画質は2Kを採用しており、他のカメラと比べると画質は粗めです。ただし、空間認識の精度は非常に高いのが特徴です。建築や住宅業界など、空間内の物体を計測するなど正確なデータが必要な場合は本カメラがおすすめ。

Matterportシステムとも連携でき、さまざまな活用が可能です。Matterport Pro2 3Dカメラより、屋外撮影に強いため活用シーンに合わせて使い分けましょう。

基本性能

2K・スティッチング良好・高精度

機能性

ボタン1つで撮影できる

データの活用幅

3Dモデル生成・PC、スマホ、VR閲覧可、点群データ利用

カメラタイプ

定点撮影

サポート

セミナー開催サポートあり

活用シーン

ビジネス活用(屋外・建設現場)

費用

約300万

3. RICOH THETA Z1

RICOH THETA Z1は360度カメラの中でも知名度の高い機種です。

基本性能

4K・スティッチング良好

機能性

ボタン1つで撮影できる

データの活用幅

3Dモデル生成・PC、スマホ、VR閲覧可

カメラタイプ

手持ち・定点撮影

サポート

日本語公式サイトあり

活用シーン

ビジネス活用(狭範囲の屋内施設)
個人活用(アクティビティ・旅行

費用

約13万

 

自分に合ったプロ用の360度カメラを見つけよう!       

360度カメラはさまざまな種類がありますが、プロが満足できるスペックのものは限られています。

特にビジネスで活用したい場合は、イメージしているデータが問題なく完成するか十分に確認しておきましょう。

360度カメラの購入に迷っている方は、お気軽にお問い合わせください。活用目的にあわせて最適なカメラを提案いたします。

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