7/26(水)【参加無料ウェビナー】Matterport活用 – 建築設計・生産現場における業務効率化 –

誰もが簡単に高品質なデジタルツインを生成できる「Matterport」
活用場面は多岐に渡ります。
建築設計における業務効率化
改修現場の状況把握にMatterportを使えば、現況を立体像で捉えることができ、計画立案に役立ちます。
また、点群を使った図面化「Scan to BIM」により、更なる効率化が期待できます。
これらの活用方法について、野原グループ・原田よりお伝えします。
生産現場における業務効率化
ー工場レイアウトの変更を検討しているが、現況調査を迅速に行いたい。
ー現場状況を、アクセスできない意思決定者や施工会社、クライアント、同僚等に共有したい。
ー運用マニュアルやメンテナンス情報をVR環境で構成し、とりあえず検索・閲覧できる環境が欲しい。
ーさらに、専用のソフトやハイスペックなPCを必要としないソリューションを探している。
解決するには全社規模での長期プロジェクトが必要と思われがちですが、Matterport のプラットフォームを利用する場合は異なります。
工場のデジタル化を実現し、「その場にいる感覚」でバーチャルに製造現場を確認する3Dウォークスルーがその日のうちに作成可能。
本ウェビナーでは、
1. デジタルツインを活用した生産現場における業務効率化
2. 生産のデジタルツイン作成方法
について、Matterport・工藤様よりお伝えします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
・開催日: 2023年 7月 26日(水)
・時 間: 14時00分 ~ 15時30分
・会 場: Zoom (オンラインのみ )
※申込フォームの自動返信メールにてURLをご案内します。
・参加費: 無料
・お問い合わせ: nohara@vdc-solution.jp
※同業者様のお申込みはご遠慮下さい。
※ウェビナーの録音・録画はご遠慮下さい。
※PC 等の視聴環境に関してのお問合せ対応は、原則行いません。 視聴に対しての環境は事前にご確認下さい。